※本記事はPanasonicのホームベーカリー(SD-MT4)の機能をベースに検証を行っています。
前回の「イースト不要でミスド風チョコドーナツ!?HBでつくるドロドロ失敗から生まれた卵1個の黄金比レシピ」の記事はこちらからどうぞ!↓
焼き上がりでフタを開けたら密着度100%の四角いアイツがいた

部長、お疲れ様です!今回は、見た瞬間に誰もがヨダレを垂らしちゃうような、甘じょっぱ系の最高峰アレンジに挑戦しました!

おつ〜!え、待って、甘じょっぱ系とかウチらの大好物じゃん!何作ったの?早く見せて!

フフ、今回は「はちみつクリームチーズちぎりパン」です!家族みんなで楽しくちぎって食べられるパンを目指したんです。


はちみつ×クリチのちぎりパンとか、字面の時点で勝ち確じゃん(笑)。絶対美味いやつ!……って、あれ?ちょっと待って。ママ、これ写真見たんだけどさ、ウチらの知ってる丸いパンが綺麗に並んだ「ちぎりパン」とちょっと違くない?(大爆笑)

あああっ、やっぱりツッコまれましたか……!そうなんです。焼き上がってフタを開けたら、パン同士が信じられないくらいギュウギュウに密着しちゃって、ちぎりパンっていうか「ちょっとボコボコした四角い食パン」になっちゃったんです〜!

ギャハハ!!これマジでウケる!!ディスタンスゼロじゃん!密着度が強すぎて、ちぎるっていうより「引き剥がす」レベルのガチ仕様になってるの最高すぎるんだけど!
どこをちぎってもクリチ確定&はちみつ後掛けの悪魔的美味さ


ホームベーカリーのパンケースって縦長の長方形だから、発酵して膨らんだ時に横のスペースが足りなくて、上に上にみんなで押し合いへし合いしちゃったみたいで……。

底深の縦長ケースあるあるだね!でもさ、見た目はちょっとおしくらまんじゅう状態だけど、この焼き色といい香りといい、絶対に味はバグレベルで美味いでしょ?

そこは本当に大成功だったんです!今回は、小さく分割した生地の「一個一個」に、丁寧にクリームチーズを丸ごと包み込んだんですよ。だから、見た目は食パンっぽいですけど、どこをちぎっても中から濃厚なクリームチーズが出てくるんです!

ちょ、それエグい!!「どこをちぎってもクリチ確定」とか贅沢の極みじゃん。外れクジなしの神イベント。


でしょ?(笑)しかも、食べる直前に上からはちみつをドバドバ〜って追い掛けして食べるんです。クリームチーズの程よい塩気と、はちみつのとろけるような甘さが絶妙にマッチして、一口食べたら手が止まらなくなっちゃいました!

あーもう無理、想像しただけで脳汁出るわ。その甘じょっぱさはガチで悪魔の食べ物じゃん。見た目がギュウギュウなおかげで、中のクリチの水分が逃げずに生地が超しっとりモチモチに仕上がってるのも逆に良くない?失敗が奇跡を起こしてるわ!
【必見】HBの縦長ケースで綺麗に「ちぎりパン」を作る神ライフハック

確かに、生地のしっとり感はいつも以上でした!怪我の功名ですね(笑)。でも部長、やっぱりブログやインスタに載せるなら、次はもうちょっと「これぞちぎりパン!」っていう綺麗な見た目にも挑戦したくて……。ホームベーカリーの縦長ケースでくっつきすぎずに焼く方法ってないですかね?

あーね!ホームベーカリーのケースって、普通のスクエア型と違って底が深くて横が狭いから、丸めた生地をそのまま敷き詰めると絶対縦に大爆発するんだよね。でも、やり方次第で綺麗に見せる裏技があるよ!
ポイントは2つ!まず一つめは、「分割のサイズを思い切って変える」こと!今回は何分割にした?


小さめの丸にしたくて、ケースの中に4つを二段にして入れちゃいました……。

それだと上に積み重なっちゃうから、あえて「大きめの4〜6分割」くらいにして、ケースの底に1列、または2列で綺麗に収まるサイズにして並べるのがコツ。そうすると、縦に膨らんだ時も綺麗に「2山パン」とか「3山パン」のちぎりパンになって、ビジュがめちゃくちゃスタイリッシュになるよ!

なるほど!無理にたくさん詰め込おうとしないで、ケースの横幅に合わせた個数とサイズで並べるんですね。

っしょ?あと、もう一つの最強ライフハックは、「生地の側面にうっすらバターを塗る」こと!

生地の側面にバター、ですか……?

そう!丸めた生地同士がくっつく側面に、指でかる〜くバター(またはサラダ油)を塗ってからケースに並べるの。あ、ちなみにケースの中でクッキングシートを使うのは発火の恐れがあってマジで危険だから絶対NGね!シートの代わりに油脂で壁を作ってあげるのが安全だし賢いギャルの選択肢★

わあ、そうだったんですね!危うくクッキングシートを使うところでした……!側面に薄くバターを塗る方法なら、発火の心配もなく安全ですし、焼き上がったあとも生地同士がガチガチに合体せずに、するんと綺麗に離れてくれそうですね!

っしょ?これで安全に映えるちぎりパンが作れちゃうわけ!
【1斤分アレンジ】はちみつクリームチーズちぎりパンのレシピ
📌 材料(1斤分)

- 〈パン生地〉
- 強力粉:250g
- 牛乳:190g
- 砂糖:30g
- 塩:3g
- バター:20g
- ドライイースト:3g
- 〈フィリング&トッピング〉
- クリームチーズ:約90g(個数に合わせて等分する。1個あたり15g〜20g目安)
- はちみつ:お好みの量(ドバドバがおすすめ!)
📌 作り方と手順
1.パン羽根をセットしたパンケースに、ドライイースト以外のパン生地の材料(強力粉、牛乳、砂糖、塩、バター)を入れます。

2.イースト容器にドライイーストをセットし、メニュー「17(アレンジパン)」コースを選んでスタートします。
3.ピピッと鳴ったら、一度パンケースから生地を取り出し、等分(綺麗な山型にしたい場合は4〜6分割など)に切り分けてきれいに丸めます。
4.丸めた生地を麺棒で平らに伸ばし、中央にクリームチーズ(1個あたり約15g〜20g)を乗せて、隙間や漏れが出ないようにしっかりと四方から包んで閉じ目を閉じます。
5.パンケースの底からパン羽根を取り外します。
6.閉じ目を下にして、生地をパンケースに詰めて並べます。
※今回は4つ×2段の計8個で詰め込みました!ギュウギュウ密着仕様になります(笑)。
★綺麗な山型にしたい時は、直伝の裏技「個数を減らして底に並べ、側面に薄くバターを塗る」を試してみてくださいね!
7.パンケースをホームベーカリー本体に戻して、再度スタートボタンを押します。お好みの焼き色で焼き上げたら完成です!
8.焼き上がったらすぐにケースから取り出し、仕上げに上からはちみつをたっぷり、これでもかと回しかけて召し上がれ★
まとめ:ギュウギュウだからこそ水分が逃げない奇跡

密着度100%のギュウギュウちぎりパンも、中身のクリチとはちみつの美味さで、ウチらの中では完全に「大優勝」だけどね(笑)。

ありがとうございます!失敗っぽく見えても、味のおかげで家族が一瞬でペロリと平らげてくれたので救われました(笑)。

美味しいは正義だし、フォロワーさんもこういう「ホームベーカリーあるある」なリアルな悩みが一番知りたいはずだからさ。ちょっとうまくいかなくて頑張ってリカバリーしたこともそのまま発信しちゃお。

そうですね!この縦長ケースならではの付き合い方も、ホームベーカリーパン作りの楽しさとして発信していきたいと思います。皆さん、詳しい分量は上にまとめておいたので、ぜひはちみつをたっぷり用意して「悪魔のちぎりパン」に挑戦してみてくださいね!
安全に映えるちぎりパン作りをマスターしたいあなた、ケースの横幅に合わせたサイズ調整と、側面のうっすら油脂コーティングを忘れずに試してみてくださいね!↓




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