
カレー屋さんに「行けない」絶望

部長〜!聞いてください!
私、本当はあのインド料理屋さんの『とろ〜りチーズナン』が大好きなんです。
でも、赤ちゃん連れでスパイス香るあのお店に行くのは至難の業……。
食べたい欲が抑えられなくて、自力でナンを作ってみたんですけど……。

お、自作!いいじゃん。どうだったのよ?

それがもう散々で(泣)。
市販の手作りナンセットを買ってやってみたんですけど、手で捏ねるから腕はパンパン、やっと焼けたと思ったらカチカチの、ナンというか『薄いせんべい』みたいになっちゃって。
子供の面倒を見ながらのナン作り、やっぱり無理なんですかね……

ちょっとあんた、いつまで昭和の根性論でパン捏ねてるの!
うちらにはホームべーカリーっていう最強の味方がいるじゃない!
『ナンのためにあんなデカい家電買ったわけじゃないっしょw』って思ってるなら甘いよ!
爆速!「8分スピード生地」コースの衝撃


でも、HBってパンを焼くのに4時間くらいかかりますよね……?夕飯に間に合わせるなんて、今からじゃ無理ですよ

情弱乙!w
パナソニック様の『8分スピード生地』コースを使いなさい。
これ、こね時間がたったの8分なの。
そのあとベンチタイムが10分。
合計20分もあれば、もう成形に入れちゃうんだから!

えっ、8分!?
普通の食パンコースの捏ね時間より短いじゃないですか!
それで本当にもちもちになるんですか……?

なるわよ。
むしろ、ナンは食パンみたいにきめ細かく膨らませる必要がないから、この『短時間で一気に捏ね上げる』のが正解なの。
あんたが子供のオムツを替えて、ちょっとおもちゃを片付けてる間に、生地が『ハイ、お待たせ!』って終わるわよw
公式レシピの「落とし穴」?オイルの正解はこれ!

すごすぎる……!
さっそく公式レシピを見ながらセットしてみます。
えーっと、油はオリーブオイルですね

ストーーップ!!あんた、そこが分かってないわね。エキストラバージンオリーブオイルとか使おうとしてない?

えっ、公式にも書いてあるし、体に良さそうだから……

ダメダメ!オリーブオイルは香りが強すぎて、せっかくのナンの小麦の甘さとカレーのスパイスを邪魔しちゃうのよ。
部長のアドバイスは『無味無臭のオイル』を使うこと!これ、テストに出るわよ!
本場の味を再現!チーズナンの黄金比(6枚分)

チーズ量を変えられるのは手作りならではですね
今回は、パナソニックの公式レシピをベースに、より「お店の味」に近づけるためのあさとぱん流アレンジを加えています。
- コース: メニュー「22」8分スピード生地
- 強力粉: 280g
- オイル: 13g(太白胡麻油やサラダ油など、クセのないものがベスト!)
- 砂糖: 8.5g(大さじ1)
- 塩: 2.5g(小さじ1/2)
- 水: 190ml
- ドライイースト: 2.8g(小さじ1)
- 【成形用】 ピザ用チーズ:お好みの量(たっぷりめが幸せ!)
材料は業務用スーパーで買えばもっとお得に作れます!
🥖 なぜ公式は「オリーブオイル」を推すのか?(考察)
ここでちょっと真面目な話。
メーカーさんがレシピにオリーブオイルを書くのは、について考察しました。
- 汎用性の高さ: どこの家庭にもある「ちょっと良い油」の代表格だから。
- 本格的なイメージ: 「オリーブオイルで作る」って言うだけで、なんだかおしゃれで本格的なパンを焼いている気分になれるでしょ?
- 香りの満足度: 焼いている時に良い香りが漂うので、初心者さんでも「焼けた!」という達成感を得やすいのよ。
🔥 私たちが「無味無臭オイル」を推す理由
でも、うちらが求めているのは「おしゃれなフォカッチャ風」じゃない。
「インド料理屋さんの、あのナン」なのよね。
- 引き算の美学: スパイスカレーを主役にするなら、生地はあえて「無個性」であるべき。オリーブの香りが主張し始めると、カレーの繊細な香りがボヤけちゃうの。
- 本場へのリスペクト: 本場のナンは、ギー(精製バター)やクセのない油を使うのが基本。だから、太白胡麻油や米油を使うのが、実は「お店の味」への最短ルートなのよ!
実践レポ:フライパンで焼くのが一番早い!


部長、できました……!
HBで8分捏ねて、チーズを包んでフライパンで焼くだけ。
トータルで30分もかかってないのに、この厚み、このもちもち感!
夫が作ってくれたスパイスカレーを添えたら、家が完全にインドの有名店になりました……(感動)

でしょ?w 夫も『これ店じゃん!』って驚いてるんじゃない?

はい!『お店に行けないからって諦めてたけど、これなら毎週やりたい』って大絶賛でした。
最高のディナーになりました!
まとめ:ズボラママこそテクノロジーを使い倒せ!

「子育て中だから好きなものは食べられない」なんて、もう古い!
HBのスピードコースを使いこなせば、体力温存しながらプロの味を再現できちゃいます。

家族の笑顔が一番のご馳走ね!
もっと楽して、でも妥協なしで美味しいパンを焼きたいなら、いつでも私に聞ききなさい!w



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